Fin [cinema]
♬♫゜・*:.。. ♪ tomorrow ♪゜・*:.。.♬♫ [cinema]
映画「アニー」見てきました。
むかーし同じ映画を見たことがあったので2度目です。
最初に見た時には色々悩んでいる時だったので、この映画にとっても励まされました。
代表的な「tomorrow」という歌を聞くと、いつでも元気が出てくる思い出の歌でした。
前作は古き良きアメリカを舞台にしていたので、
大金持ちの家もただただゴージャスな感じでしたが、
今回の設定は現代とのことで、同じ大金持ちでも家の中はとってもハイテクだったりして、
かなり印象が変わっていましたが、基本は同じで楽しめました。
実は11月くらいから、ちょこちょこ病気してたので、元気が出るこの映画はとってもタイムリー。
1月の日記で「インフルエンザに気をつけてくださいね」なーんて書いていながら自分がかかっちゃっていました(笑)
そんなことが続くと気弱になっちゃいますよね?
主人公の歌を聞いて、元気出ました。
左が今年見たアニーのパンフレット、右が昔見たパンフレット(日付見たら昭和でした)
新しい映画はNYロケで街の中もたくさんで、それだけでも楽しい。
写真を撮るために家の中で古いパンフレットを探していたら、なんとE.Tのパンフレットまで出てきました。
断捨離できないはずよね~(笑)
それでも何でも ♫ tomorrow 明日は幸せ ♫
映画「レ・ミゼラブル」観て来ました [cinema]
あけましておめでとうございます。
今年もマイペースなブログですが、よろしくお願いします。
我が家はいつも通りのお正月・・・と言いたいところですが、
主人→息子と順番にノロウイルスにかかっちゃいまして、
ただでさえ忙しい暮れからお正月、余計な仕事が増え、てんてこまいでございます。
とりあえず私は元気なので、お雑煮はつくって、家族もやっと
普通の食事が出来るようになったので、やっとこれからお正月気分になりそうです。
そんな中、アップするのが遅くなったけど、先日「レ・ミゼラブル」見てきました。
原作を読んだのははるか昔で、冒頭の燭台の部分から先をすっかり忘れていたので
ストーリーから何から、すっかり楽しめました。
(そうそう、原作は長いです。当時のフランス情勢とか本題に関係ない
部分もしっかり書かれているので、くじけそうになりました)
忘れちゃうって何度も新鮮な気持ちで楽しめるからいいですね(笑)
めったに買わないパンフレットを買って読んだところ、
アン・ハサウェイの歌った歌はあのスーザン・ボイルが歌った曲だったんですね。
どうりで聞いたことあると思った。
昔の話なのに、服の色とかとってもキレイで、美術館で見た絵がそのまま
映画になったような、そんな錯覚も覚える映画でした。
超オススメです
「Xメンのヒュージャックマンが歌??」と思われた方は
2009年のアカデミー賞の司会でも歌われてますので、
是非見てくださいね。
偶然にもアン・ハサウェイも共演してますです。
その時の映像(英語です)↓
http://www.youtube.com/watch?v=Terhj8mjPwY
7分くらいの映像です。 3分半くらいから歌ってます。
うまく見れるかな??
映画 「This is it 」 [cinema]
昨日、観てきました。
映画館では、映画が始まる前のBGMがマイケルの曲。
もうそれだけでワクワク。
映画が始まると、(あまりネタばれしちゃいけないけど)マイケルの今回のコンサートを
完璧なものにしたいという気持ちがひしひしと伝わってきました。
厳しい中にもスタッフのみんなへのやさしさも忘れない。
50歳になるのに、20~30代と思われるダンサー達以上に踊ってるマイケル・ジャクソンを
見て、本当にスゴイと思いました。
やっぱり彼はスーパースターでした。
でも、マイケルとしてはこんな形ではなく、もっと完璧な形で公開したかったんだろうな・・・
それでも、コンサートで使われたであろう映像なんかは本当に素晴らしいものでした。
「HEAL THE WORLD」 少しでも役に立ちたくて、帰りがけにビオラを2鉢買いました。
(役に立つかどうかはわからないけど)
そんな風に、多くの人に彼のメッセージが伝わるといい・・・・
映画館を出たところで、小学校1~2年生くらいの男の子が、
「THIS IS IT 」と書かれたTシャツを着て、手にはマイケルジャクソンがよく身に着けていた
帽子と同じような帽子が。
カッコよかったよ、少年。
マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・エディション(初回生産限定盤)
- アーティスト: マイケル・ジャクソン
- 出版社/メーカー: SMJ
- 発売日: 2009/10/28
- メディア: CD
インディ・ジョーンズ4 クリスタル・スカルの王国 [cinema]
最近、暑い日が続きますね~
そう思ったら、関東地方は梅雨明けだそうです。やっと、っていう印象だけど、これからもっと暑い夏!
ふぅ~^-^;
「インディジョーンズ4 クリスタル・スカルの王国」見てきました~
私の想像してたような展開ではなく、「あれ?あれ?」という感じでしたが、
この2人の監督さんなら、こんな感じもアリかも?
という印象でした。
でもやっぱりアクションシーンは健在だし、
時代背景もしっかり取り入れてて、楽しめました。
ただ、4をもっと早くやってほしかったなぁ~
まだまだ5作目、6作目と見たいのに…
ハリソン・フォードに頑張ってもらったら、新しい作品も見れるかしらん?
映画館へ行くと、昔はしっかりパンフレットを買ったけど、大抵は1度読んだらそれっきり
なので、最近は気に入った映画に限り、グッズを買うことが多いです。
画像は今回買ってきたインディ・ジョーンズのクリアファイル。
写真左上がリバー・フェニックスさんという役者さんで、「スタンド・バイ・ミー」
にも出演されていますが、残念ながら若くして亡くなりました。
今も生きていたら、いい作品いっぱい見せてくれたんだろうになぁ。残念です。
映画『HERO』 [cinema]
いつもこのブログへ遊びに来てくださる方にはとっくにバレてるとは思いますが、
そーです、アンティークも好きですが、映画も好きなんです~(#^.^#)
なので、インテリア&アンティーク関係のホームページを目指してるはずなのに、やっぱりちょこちょこと好きな映画を紹介してしまいます。
出来るだけ「見たいなっ」と思ってくれるような紹介をしたいけど、ネタバレになっちゃったら困るし、映画の感想って難しいところです…
と、前置きが長くなりましたが、見に行っちゃいました~
キムタク主演の映画 『HERO』
ドラマも面白かったけど、映画のほうも、ちょっぴり笑って、ちょぴり泣けて、充実した内容でした。
城西支部の他のメンバーもあちこちで色々と活躍してるし、法廷シーンは手に汗握るし。
そしてキーワードはやっぱり「通販グッズ」!(*≧m≦) ププッ
ドラマを見て、面白いと思ってた方、いいですよ~
映画『かもめ食堂』 [cinema]
やっと「かもめ食堂」を見ることが出来ました。
前々から噂では聞いていたので、ゼヒ見たいと思いつつ、ついキッカケを逃してしまって
いままで見ることが出来なかったので、夜中にTVでやると知った時には
心の中で『ラッキー♪』って。
しっかり録画して、今日見ちゃいました。
パンのCMでも流れている、フィンランドのヘルシンキにある「かもめ食堂」という
小さな食堂を舞台に、そのオーナーである小林聡美さん、
そこで知り合った片桐はいりさん、もたいまさこさん等々の繰り広げる、
何てことない日常を追った映画なんだけど、食堂のインテリア、ヘルシンキの風景なんかも
相まって、とても「ほっこり」する映画でした。
個性的な3人の女優さんだから、クセのある映画かしら?と思っていたけど、
そんなことはなく、かえってその個性がいい感じにミックスされて…
食堂のインテリア、北欧風の家具もいい感じ♪
「コーヒー」と「おにぎり」が欲しくなる映画でした。
ちょっと「ほっこり」したい時にオススメですよ☆⌒(*^-゜)v
映画『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』 [cinema]
前回のブログに続き、またまた映画ネタです。
今度は家族全員で、「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」を観てきました。
前回の「ピアノの森」で混んでて希望の回を見れなかったのに懲りて、今回は朝早~く(笑)。
ハリー・ポッターシリーズは原作は読んでしまうので、今回もある程度ストーリーが頭に入った
状態で見に行きました。原作のあのシーンはこんな風に映像化したんだぁなんて観るのも楽しみの一つ。
そしてそして、前作の「炎のゴブレット」に続き、またまたハグリットの小屋で、
ホームプライドのフラワー缶を発見!アンティーク好きとしては要チェックですよ。
前作ではちらっとしか写らなかったけど、今回はちらちらと数回写っているので、わかりやすいかも?
そしてそして、最後を知っているからこそ、ある登場人物の一言一言が心に痛かった(>_<)。
今回最大のセットは、魔法省内のセットだそうで、それも見ごたえありますよ~
CGを目一杯駆使したシーンも圧巻でした。
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5)
- 作者: J. K. ローリング, J. K. Rowling, 松岡 佑子
- 出版社/メーカー: 静山社
- 発売日: 2004/09/01
- メディア: 単行本
映画『ピアノの森』 [cinema]
先日、息子が見たいというので「ピアノの森」を見に行ってきました。
今まで行ったことのない映画館だったので、レディースデーとは知らず、
20分前に着いたらものすごーーーい長蛇の列!
開演時間になってもまだ並んでいたので、当然ながら予定していた時間には見れず、
次の回の上映になってしまいました(>_<)。
それまで時間つぶし。それにしても映画館の近くって何故ゲームセンターが多いんでしょう?
息子の靴を買ったりしてたらあっという間に上映時間になりました。
内容は、アニメなんですが、森の奥深くにある、忘れられたピアノをただ1人弾ける少年と、
そこに転校してきた、ピアニストを目指してる少年が出合ったことによって起こるさまざまな出来事。
緑深い森の奥に、月明かりに照らされたピアノの映像がとにかくキレイで、
もうそれだけでうっとりでした。
ストーリーは子供向けかと思いきや、大人が見ても面白い。
原作はマンガだそうで、そっちも気になるかな?
予備知識をあまり持たずに観たのがよかったのか、気に入っちゃいました。
オススメです(^-^)vブィ!
ピアノの森―The perfect world of Kai (1) (アッパーズKC (30))
- 作者: 一色 まこと
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1999/08
- メディア: コミック
映画『プラダを着た悪魔』 [cinema]
鬼のような上司に「販売されてない本を買ってきて」って言われたらどうします?
これは、そんな上司と部下の部下の話。
とはいえ、全然かたっくるしくなく、部下であるアン・ハサウェイに共感しながら見れる映画。
主人公がたまたま面接までこぎつけた仕事がファッション誌の「女王」のアシスタントだったために、登場人物がみいんなオシャレ!
でもおしゃれに関心のなかった主人公はオフィスでも浮きっぱなしだったのに、あることをきっかけにとってもカッコよくなっていきます。
舞台はニューヨークとパリ。どちらの街もとってもキラキラ輝いてて、ファッションもキラキラしてるけど、そのキラキラを手に入れる為には大変な努力が必要なんだなあと感じました。
主人公のアン・ハサウェイもキレイだけど、鬼上司役のメリル・ストリープもお肌がキレ~♪
ここ最近、洋服を買ってなかったけど、買いたくなってきちゃう映画でした。ブランド品は買えないけどね。