コメント投稿に失敗しました。
未入力の項目があります。
認証コードが一致しませんでした。
半角英数字のみのコメントは受け付けできません。
- URL:
- 画像認証:
- 下の画像に表示されている文字を入力してください。
2月の末近いある日、結婚記念日だったので、ちょっと遠出して、春を感じてきました。
もし、桜が咲いてなければ別の場所に行こうと考えていたので、数日前から地域のホームページとにらめっこ。
何とか咲いてることがわかったので、決行です。
行ったのは、早咲きの桜が咲いてる、伊豆の河津。
午前中に着いたので、駐車場もすんなり入れました。
川沿いに4km続く桜並木ってガイドブックに書かれていたけど、どんな感じだかイメージしていたよりはるかに壮観でした。
この写真を撮った場所でまだ真ん中あたり。
写真で見るの×2倍の長さって思っていただいたらその圧巻ぶりが想像できるかも?
ソメイヨシノよりピンクが濃い感じでした。満開
川の両サイドが歩道になっているので、桜を見ながら歩けます。
河津桜のトンネル
早咲きの桜なので、菜の花との共演も。
↑の写真は河津桜の最初の1本である原木。
個人宅に植わっているので敷地内には入れないのだけれど、この人だかり
ここに住んでる人は外に出にくいよなぁと余計な心配までしてしまいました。
だってこの手前が道路になってて、道路をはさんで反対側には写真屋さんまでいるんです。
1大観光地化しているから、きっとジャージなんかじゃあ外出出来ないのでは?
それはそれで大変そうです。
ゆっくり歩いたので、あっという間に午後になってしまいました。
駐車場を出るときには、駐車場待ちの車の列が出来ていました。
行くときにはなるべく早い時間に行くことをオススメします。
このあと、もう1ヶ所立ち寄ったのですが、その話は次回~(*^-^*)ノ~~
木造校舎レストランの続きです。
2階が見学コーナーになっているので行ってみました。
同じような洗い場で手を洗ったなぁ…(遠い目)
網に入った石鹸が蛇口からぶら下がってた記憶があります。
木の廊下~~
教室も見れました。全部木で出来た机と椅子じゃないのが残念。
ちゃあんと日直も書かれていました。これって毎日書き直しているのかな?
映画なのか、ドラマなのか、ロケもあったようですね。
私の母校の小学校は木造と鉄筋と両方ある校舎でしたが、
私が高学年の時に木造のほうを立て替えたような記憶があって、だから多分今行っても
木造校舎はもうないはずで。
そんなこんなで余計に郷愁を誘うのでしょうね。木造校舎。
こういう形で残るのは、地元の人にとってもきっと壊されるよりいいんじゃあないかなあ?と思います。
前の記事にレストランの名前を書き忘れていましたが、名前は 「Bague 」さん
名前をクリックするとお店のHPに飛びます。
また来年もチャンスがあったら行きたいなぁ
さてさて、あじさいを見るのに箱根にした訳その2は
引っ張るほどの理由じゃあないけれど、いつも乗ってる電車の吊り広告に「あじさい電車」と写真付きで載っていたのに心惹かれてしまったのがきっかけでした。
箱根登山鉄道の宣伝広告でした。
そういえば、昨年のあじさいの季節に旅番組でやっていたっけ。
その時は夜のあじさい電車だったけど、夜のは予約制とのこと。
だったら昼なら乗れるかしら?と行ってみたのがきっかけでした。
平日だったので、思ったより空いてました。
以前乗ったのは私が小学生のとき
それ以来だから何年ぶり??2ケタはいってますね。
スイッチバック走法で有名だけれど、その時は「スイッチバック」なんて言葉も知っていたかどうか。
ただ「早く着かないかなあ」としか思っていなかったと思います。
電車の両側はこんな感じでした。
写真を撮っている人も多かった
一番前(途中から一番後ろ)に乗ったのでこんな写真も
途中駅で写真を撮っている人も
駅にもあじさいがいっぱい
スイッチバックの端っこ。ここから先は線路がないって不思議
終点の強羅駅にはこんなのも
箱根登山鉄道のホームページによると、1979年にスイスレーティッシュ鉄道と姉妹提携とあるので
そこからいただいたものかしら??
書かれていなかったので詳しくはわからないけれど、スイスの旅番組かなにかでスイスのどこかの駅にも箱根登山鉄道のプレートがあるのを見た記憶があるので、交換したのかしら?
観光列車のイメージしかなかったけれど、平日だったせいか、制服姿の高校生も乗っていたりして、生活の足としても使われているんだなぁと思いました。
それでも、日帰りだったけど旅気分にはひたれるし、あじさいは堪能したし、楽しい1日でした。
あじさいを見に行きたくて、箱根に行ってきました。
最初は鎌倉でもいいかな?と思っていたけど、去年行ったし、今年はあじさい鑑賞+ドラマのロケ地の影響で、観光客が多いらしく、先週末に行った同僚が「めちゃめちゃ混んでた」ということだったので、箱根まで足を伸ばすことに。
まあ、箱根まで行ったきっかけは別にもあるのだけれど、それは次回で。
日帰りだったので、あっちもこっちもという訳にはいかなかったけど、あじさい、堪能してきました。
まずは「箱根ガラスの森美術館」へ
初めて行ったけれど、庭がキレイ
この庭のあちこちにあじさいがありました。
↑のあじさい、立札には「ジュンブライド」って書かれていました。(他のは名前忘れました)
バラもたくさんあって、場所によってはこんなしゃれた演出も。
敷地内にあるカフェでランチをとりました
生ハムがのっかったパスタ。
デザートはシューの中に入ってるアイスクリーム
この日はずっと曇りだったけれど、ここよりも上はきっと雨だったでしょうね、と思った1枚。
天気を気にしつつ、もう一箇所行きましたが、続きは次回~
さて、第3段です。
ご存知、凱旋門!!
モンマルトルのカフェ
そして、
パン屋さんで買ったパンとスプーン型のクッキー。どっちもおいしかった~
のみの市とアンティークショップで買った紙モノ
左にあるベージュのはレターセット
カフェオレボウルに写真集など
写真集はお友達オススメのがあったのだけれど、大きくて重かったので断念して、小ぶりのこちらに。
下に敷いてるピンクラインのリネンクロスは珍しい??
イニシャルタグは日本でよく売られているのより大きめ。
長々と見てくださりありがとう
おしまい
さて、パリ第2段です。
タイトルめっちゃ長くなってしまいました。
さてさて、オルセーの次はルーブル美術館です。
オルセーよりも広い外観
ガイドブックを見ただけではよくわかってなかったけど、
建物はコの字型になっていて、コの横棒にあたる建物がとーーっても長い感じ、といえばわかってもらえるかしらん?
なので、コの上の横棒の端から下の横棒の端へ行こうとすると、とーーっても時間がかかるんです。
その間にも、いっぱい絵画やら彫刻やら展示物やらがいっぱいあるし、
本当に1日ではまわりきれないと痛感しました。
なので、ここでは見たいモノに絞って回りました。
そして美女その1
サモトラケのニケ像です。
むかーし、某マンガで見て以来、ずっと見たかったもの(さて何のマンガでしょう?)
思ったより大きい、でもカッコイイホレました
ここも大人気
そして美女その2 ミロのヴィーナス像
ここも大人気。たまたま誰もいなくなったところをパチリ
そして、何となくルーブルにあると思ってなかった「ハムラビ法典」
何となく大英博物館とかにあるイメージで、まさかルーブルにあるとは思っていませんでしたが、
何故か見物人が少ない。
歴史の教科書に出てたよね?
私が学んだのは〇〇年も前だけど、テストにも出たような記憶があるのに
(それだけ有名なのでは?という安易な考え)、人気なーい。
ひょっとして、他国の教科書には載ってないのかしらん?
でもまあ、お陰でゆっくり写真とれました。
ルーブル地下名物、逆さピラミッドの陰がプリズムのよう。(わかります?)
近くのポン・デザール橋から対岸のフランス学士院を臨む
ガイドブックの写真を見ながら建物を確認しつつ、コメント書いてます。(じゃないと自分でもあってるか不安)
現存するパリ最古の橋(とガイドブックに書いてある)、ポン・ヌフ
橋もどれも意匠が違うので、見るだけでも楽しい。
‥‥続きます
ちょっと(かなり??)遅めの夏休みで、パリに行ってきました。
海外は10年ぶり!オマケに初のヨーロッパ!
出発前はかなりドキドキでした。
写真をいっぱい撮ったので、しばらくレポ続きま~す。
アンティーク好きの私としては、まずはパリ南部にあるヴァンヴのみの市
仕事の合間におじさま達はカードに夢中♫
紙やコモノがあたくさんのお店。
色んな本にも紹介されているみたい。
ずっと行きたかったオルセー美術館
元々は駅だったそうです。
中は
最上階の時計から外が見えました
大好きなモネの作品もいっぱい。他にも彫刻も絵画もいっぱい。
とにかくその数が多いし、広いしで、歩く歩く
美術館でこんなに歩いたのは初めてかも?っていう位
歩きました。
でもこれはまだ序の口だということをだんだん知る私・・・
まだまだ続きます・・・・
☆ 追記 ☆ 2013.01.20
ののさんのブログで知った“My Favorite Photo 2012”
Shin.Sionさんのブログ「ROUTE616」の企画に
1番最後の写真でエントリーさせていただきます。
昔の映画の冒頭シーンにあるかのような時計のシルエットと、そこから見えるモンマルトルの風景が
お気に入りの1枚です。
エントリーの写真をどれにしようか散々悩んだけれど、やっぱり次回いついけるかわからない(笑)
旅行の写真にしました。
http://tennis-life.blog.so-net.ne.jp/2013-01-04
話は前後しちゃうけど、なでしこジャパンがW杯優勝したその日に
京都へ行ってきました。
優勝をしっかり最後まで見て(まさかPKにまでもつれるとは!予定の新幹線はあきらめました)、新幹線に乗り、
着いたのは台風が近づいてる京都。
そのせいで、行けなかった場所もあるけれど、行けた場所をアップしますね。
まずは北野天満宮へ
一応、受験生の母なので、しっかりお参りしてきましたよ。パンパン
何故か大好きな竜安寺
ここに来ると、いつもほっとします。
何年か前のJR東海のCM「そうだ、京都いこう」に使われた宝泉院
一面壁がないので解放感たっぷり。
柱が額縁のよう。
ここに行かないと京都へ行った気がしないのでつい毎回行ってしまう清水寺
ここも空いてましたよ。
人のいない三年坂。
いつも観光客でいっぱいなので、超レア画像かも?
台風、恐るべし!
祇園にある、八坂神社
祇園祭は終わっていたけど、名残がそこここに。
祇園のポストはレトロどす~
どう書きだそうかずっと悩んでいたのですが、
5月のある日、学生時代からの友人が突然、千の風になってしまいました。
毎年やりとりしていた年賀状では「会いたいね~」と書きつつ、ここ数年は会えずにいました。
それが唯一の心残りで、ちゃんと会っておけばよかったと。
まだまだはなしたいこと、いっぱいあったのに。
いつもと変わらない生活をしながら、何かゆっくり考えたかったから
私を京都に向かわせたのかもしれません。
ブログにのせるには重い内容だから、
書こうかどうしようかずっと悩んでいたけれど、
でもやっぱり書こうと思い、それだけだと重くなってしまいそうなので、
京都レポのついでのようにここに書かせていただきます。
でも私にとっては決してついでではなく。
次は京都食べ物編です。
またまた1カ月ぶりの日記です(汗)
夏休みをちょっと遅めにとった我が家。
伊豆へ行ってきました。
昔行ったことのあるワイナリーへ再び行ってみました。
「シャトーT.S」という名のワイナリーです。
いい天気だぁ
ブドウ畑が広がってる、見晴らしのいい場所でした。
敷地内には教会も
ガラス越しにパチリ。
もうすぐ結婚式があるのかな?
ガラス張りの教会なんて、おしゃれ~~
手ぶれしちゃったけど、ワインセラーかな?
柵の奥には入れなかったので、よくわからず。
でも雰囲気のある場所でした。
色々試飲してみて(運転しない私は試飲係・笑)、シャンパンを1本お土産に。
でもシャンパンでお祝いすることって、しばらくなさそうだから、クリスマスとかまで
おあずけかな??
はやく飲んでみたいよ~
翌日は沼津へ。
続きます。
1週間以上前の話になっちゃいましたが、
3年ぶりにpapaの実家へ帰省していました。
去年は息子の受験で行けず、その前は地震で行けず、3年ぶりになってしまったんです。
行ってもほとんどはpapaの実家近くをうろうろしてるので、
紹介できそうな場所は数カ所くらいしか行ってません。
そんな中で、行くと毎回寄ってしまうのが、
コメどころ新潟なのに何故かワインを作ってる、「カーブドッチワイナリー」さん。
3年ぶりにおじゃましたら、宿泊施設まで出来ていました。
ちょっと泊ってみたいかも?
広い庭にあった噴水
敷地内にあるハムやソーセージ販売もしているレストラン「薪小屋」
日本じゃないみたいでしょ?
行ったのはちょうどお盆の時期で、高速代1000円の時でもあったので、
絶対混む!と思って、行きも夜出発→途中休憩しつつ朝到着。
帰りも夕方出発→途中休憩しつつ朝方帰宅というスケジュールだったので
思ったより渋滞には巻き込まれなかったけど、
サービスエリアはめちゃめちゃ混んでいました。
新潟近くのサービスエリアのお土産コーナーでは「天地人」グッズのコーナーまで
しっかりあって、大人気でした。恐るべし、大河ドラマの影響。
私もお土産にしっかり買いましたよ、お菓子だけど(笑)。
本当はちょっと時期をずらして行きたかったんですけど、息子の部活の試合日の関係で
お盆真っ最中のスケジュールに。
今年は何とか家族で行けたけど、来年はどうなるのやら。
そうやってそれぞれのスケジュールを合わせるのが年々難しくなっていくのかな?
なんて思った帰省でした。